- 【体感】「本当の自分の立場」今までずーっとそこにいたのに忘れてました。「内側」の思考・感情も、「外側」の現象世界についての知覚情報も、全部同じように、淡々と、観察・受け止めている自分がいるだけでした。
- 【体感】「この世は思い込みの世界」目に見えてるものの意味を、全部外してみたんだ。ありもしない過去や未来を、属性として与えるのをやめると、「無」しかなくなるよね?それを感じ続けたんだ。
- 【体感】「今すぐ叶えていい」チケットがいらないのは、そこにすべて在るからだよ、願望が生まれないからじゃないんだよ。善悪も、ネガもポジも関係無く、叶えていいんだよ。
- 【体感】「世界は自分のためだけにある」叶わない願いなんかないですよ。確率なんか存在しません、100パーセントです。他人なんか関係ない、自分の都合だけです。
- 【体感】「ゼロポイント」静寂の中に静寂を探そうとすると、そこですべてを作ってるポイント、ゼロポイントがあるとわかります。そこには何もないですが、すべてを作り上げることができる「可能性だけの空間」です。
- 【体感】「世界ごと溶かす」散歩をしながら、見ている世界が、ぐにゃぐにゃになって、形を成さない、自由に作り変えられるような想像をした。世界も自分も形がなくなったまま、自分に新しいイメージングをするんだ。
- 【金銭】「私は幻製造機」何もかも幻で、私は幻製造機だから、今までの幻を見るのをやめて、自分の好きな幻を作ればいいじゃんと思った。幻を手放していったら、なんだかネガティヴなことも面白く感じてきました。
- 【体感】「ただ起こってるだけ」嫌なこと、いいこと、なんでも感じていいし、考えてもいいんです。現実で体験したいのなら、現実を否定しないでくださいね。自分をきちんと見てください。
- 【体感】「自分の制限に気づく」自分に制限を作っていたことに気付けば「世界のほうからあらゆるものが流れ込む」というような感じです。意図は勝手に出てるので「意図するまでもない」というのが実感です。
- 【方法論】「意図して放置」「水を飲もう」と意図するときは、「水が飲める」と知っているから意図する。水が飲めることを知っているから、意図が湧く。どんな願望も同じだ、叶うと知ってるから意図が湧く。
- 【体感】「全の状態で意図する」私の解釈では、思考すらも「全」から与えられたものです。それならば、思考の状態は「個」がコントロールできるものではなく、「全」の状態で意図するものです 。
- 【体感】「幸せのアウトラインをつくる」あなたが「幸せ」という設計図を描けば、あとは世界が勝手に整います。「現実がどうあれ私は幸せだ」と意図すれば、「見えてる現実に左右されない」っていう意思の表明です。
- 【体感】「今ここで、幸せを感じる」いったん願望は置いておいて、「今ここで、幸せを感じよう」と決めるといいかと思います。今ここで、ほんの少しの幸せでもいいです。
- 【方法論】「不幸には、何らかの価値もない」「私は、なぜ『不幸は面白い』という価値基準を持ち続けているのだろうか?」と問いかけます。問いかけたら、あとは、考えないで放っておきます。