【復縁】「私の見てる世界が現実」「なる」を適用して、彼の最愛の妻になったら、現象なんて気にならなくなります。「私の見てる世界が現実」と設定して、あとは彼に愛されてる幸せを感じつつ、普通に生活しました。

私は、復縁を望んでいました。
付き合っていた期間は3ヶ月ほどで、お互いがお互いのために無理をしすぎて限界になって別れました。
そのあとも友達として連絡は取れていたのですが、私から何度も復縁を申し出ていて、その都度振られていました。

その頃に、彼には他にいい感じの女の子がいて、もう本当に無理だから諦めてくれ」とも言われたのですが、潜在意識を信じ続けて、彼に「大好きだと言われるようになりました。

私は遠距離で会うこともできなかったのですが、そんなことは関係ありませんでした。

私と会う前に、いい感じだった女の子をきっぱり振ってくれたそうです。
何度もネガティブになって、泣いて、何度も諦めようと思いましたが、潜在意識を信じ続けてよかったです！！
ちなみに、離れていた期間は「半年ほどでした。

最初は、それはもうネガティブの嵐でした。
ですが、達人さんのまとめを「廃人のように読み漁って、
チケットでいえば、「別の領域」を感じられるときが増えていきました。
認識の行ったり来たりはありましたが、「なる」を適用して、彼の最愛の妻になりました。
そしたら、本当に現象なんて気にならなくなるんです。

「私の見てる世界が現実」と設定したから、あとは彼に愛されてる幸せを感じつつ、普通に生活しました。

あるとき、ふと連絡したくなり、彼と電話で話しました。
そしたら、彼がとても優しくて、やっぱり愛されてるなあ、と実感できて、会う約束をして、再会して復縁となりました。

別の領域は、多くの達人さんも言われてるように、本当にすべてが既にあるんです、既に叶ってるんです。
安心安全の「絶対領域」です。
とにかく、瞑想で自分の中心にいることをしてたら、いつの間にかそこにいました。

叶う前兆はいっさいありませんでした！
以前は、多発していたシンクロも、叶う一ヶ月前くらいから、まったくなくなりました
でも、もうそんなのは、全て無視して、ただ彼に愛されて幸せな自分でいました！

私も不安で仕方ないときがたくさんありました！
私の場合ですが、不安になったときは、ひたすらポノポノ、セドナをして、その感情を手放せたら、ひたすらアファと断言法をしていました。
彼の最愛の妻がデフォルトになるまで徹底的にやりました！

イメージングは苦手だったので、あまりしていませんでした。
別の領域を感じられるようになるまでの変化は、最初の頃は心がほっこりするだけでしたが、「なる」を適用しているうちに、本当に既にあると感じられるようになりました！
なぜなら、「世界・イコール・自分」なんです。

今ある現実が「本当に現実か」と疑ってみたりもしました。

私は現象化のために「なる」を適用したのではなく、今この瞬間、幸せであるために適用しました。
一旦、現象化は諦めたんです。
自分の中がすべてだと決めました。
だから、叶う前から、すべては既にあると感じられていました。

「叶うかも」って期待をしているうちは、現実と切り離すことができなくて、「なる」が適用できなかったんです。
期待をしていると、現実で彼に冷たい対応をされたときに、「なんで・どうして」ってなってしまっていました。

もうこれだけ頑張っても無理なんだから、「現実の彼はいらない、自分の中の彼に愛されてればいい」と心から思っていました。
結果的には、それが現象として現れたわけです。