私は、好きな人に3ヶ月以上、連絡を無視されていたんですが、今日、その人から返信が来て、今度会うことになりました。
私がしていたのは、「ネガティブでも叶う」というのではなくて、「ネガティブなほど叶う」というものです。
むしろ、「ネガティブ」イコール「幸せ」です。
そういう関連付けをしてみたら、ネガティブでいることが楽しくなってきて、自由にネガティブでいたら、
数時間後に、好きな人から連絡が来ました。
どうしてもネガティブになってしまう人は、「ネガティブなほど叶う」とか、「ネガティブになればなるほど叶う」という「関連付けをすること」がおすすめです!
さらに、それは「自愛」にもなります。
「自愛」というのは、「関連付けの放棄」であり、全てを「叶っている」に関連付けることであり、「自己肯定をすること」だと考えています。
「ネガティブでも叶う」というのは、色々な人が言われてますけど、「ネガティブになるほど叶う」っていうふうに、少し変えるだけで、印象が大分違いますね
朝起きた時に、ネガティブがすごかったですが、あなたのことばを聞いたら、「ネガティブになった」っていうことは「叶うのね」っていうように、関連付けてみたら、さっそくワクワクしてきました。
否定的な思考や感情が起こったら、いつもだったら、影響を受けたり、飲み込まれたりするのに、あなたのおかげで助かりました。
「否定的な思考だから楽しい」とか、「否定的な思考だから幸せ」となってしまって、何だか楽しくて、幸せな気分になってしまいました。
確かに、「ネガティブだから叶わない」っていうように、関連付けているのはおかしいですね。
「ありのままの自分でいい」とか、「今ここに全てがある」というのが、「最終的な認識」であるなら、ネガティブになろうが関係ないですね。
「この自分だから叶う」というのでいいんですね。
今までは、ネガティブが止まらなくて、自分を責めていました。
でも、「ネガティブ」というのを「叶う前触れ」にして叶えていこうと思います。
ありがとうございました。
実現報告Part24
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833 : 幸せな名無しさん :2020/01/17(金) 02:40:21 hgdl/Caw0