【方法論】「女神になる」女神をやりはじめて数日くらいで、ご近所の知らないおばさん達から「こんにちは」と満面の笑みで声を掛けられ始めました。いままでこんな事は一度もなかったです。

体感・気づき・方法論
達人さん
達人さん

潜在意識のまとめで「十二国記の王になりきって「同人活動をしたら、すごい事になった」という書き込みを見たことがきっかけで、自分もやってみようと思って、「女神」という設定にして過ごしていました。
女神の自分が降臨して来て、民が「ありがたやー」と拝んでいるイメージとか、散歩しながらお使いの者達がズラーっと頭を下げている道の真ん中を歩くイメージとか、「女神は素晴らしい」と誰かに称賛されたりするイメージとかをいろいろしてました。

女神をやりはじめて数日くらいで、ご近所の知らないおばさん達から「こんにちは」と満面の笑みで声を掛けられ始めました。
いままでこんな事は一度もなかったです。
郵便局にいくと、局員のおじさんが駆け寄ってきてvip待遇でとても丁寧に接客してもらったり、
レストランに行くとなぜか小さい男の子にエスコートされたりと、年齢問わず老若男女に丁寧にしてもらいました。

でも、女神という設定だったからなのか人を助ける事も多くありました。
駅でおばあちゃんの代わりに切符を買ってあげたり、ATMの前で困ってる見知らぬ外国人の代わりに銀行振込してあげるとかです。

そして、いつの間にか女神さまごっこを忘れていたのですが、今度は姫さまにしようとおもって、執事を作ってやってみる事にしました。

ちょうどそのとき、腰を痛めていて病院に行ったのですが、女神ごっこの時とは違って、扱い方がお姫様という感じでした。
診察後に婦長さんが飛んできてくれて優しい言葉をかけてくれたり、腕のよい先生に当たったり、とにかく周りの人達がなんとも優しいんです。
普段、人にお金を使わない父が私の好きな本を買ってきてくれたり、家族がむちゃくちゃ優しくなったりしました。

でも一定期間やったら、なぜか忘れてしまうんですね。

実は結構なエネルギーを使ってるのかもしれません。
上手く調整して、長続きさせたいです。

お姫さまごっこ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9650/1338769669/

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