【独自】「ある世界を選択する」「ない」というのは、頭の中にしか存在していません。「ない」というのは、単なる妄想であるということです。本来、この世界に「ない」というのは存在していません。

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【独自】「ある世界を選択する」「ない」というのは、頭の中にしか存在していません。「ない」というのは、単なる妄想であるということです。本来、この世界に「ない」というのは存在していません。
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「なにかがほしい」という思いを抱えている人というのは、「どうやったら、そのほしいものが手に入るだろうか」ということをいつも考えています。
「ほしい」と思うこと自体は、特に問題がないことですが、「ほしい」と思い続けることによって、ただの願望が、「渇望」へと変化して、「ない」ことに苦しむことになります。
いろいろなメソッドをためしては、うまくいかない、ということを繰り返してしまう人というのは、なにかが間違っているのです。

そもそも、なぜ「ほしい」と思い続けてしまうかといえば、「ない」と思っているから「ほしい」と思うわけです。
そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、もう一度、よく考えてみてください。
「ほしい」と思うのは、「ない」と思っているから、ほしいと思うのです。

「ほしい」という気持ちに囚われている状態のままで、いろいろなメソッドに取り組み続けるということは、「ない」世界を選択している状態から、「ある」世界を望んでいるようなものです。
「ない」世界を「ある世界」にする」というのは、一見正しいように思いますが、そもそもの「ない」という認識が間違っているのです。
いろいろなメソッドは、自分の認識が間違っていることに気づかせてくれるためにあるのであって、メソッドは気付きのための、ひとつの方法にすぎません。

「ない」という認識は、本当に必要なものでしょうか。
本当に、それは「ない」のでしょうか。

なぜ「ほしい」と思うのか」といえば、おそらくは、そのほしいものが、実際に自分のものになっていないから、「ない」という認識をしているのだと思います。
それはもっともだと思うかもしれませんが、自分のものになっているとか、なっていないとか、それは頭の中で判断しているわけです。

本来、この世界に「ない」というのは「存在していません。
この世界には「ある」しかないのですが、あるものを見た瞬間に、頭の中で瞬時に「ない」をつくりだしています。

「ない」というのは、頭の中にしか存在していません。
「ない」というのは、単なる妄想である」ということです。

「ない」の反対には、「ある」が存在しています。
それはなぜかというと、「ある」からこそ、「ない」が思い浮かぶからです。

自分が「ない」世界を作っていることに気づいたのであれば、ない世界を選択せずに、ある世界を選択してください。
では、「ある」世界を選択するというのは、具体的にどうすればいいでしょうか。
方法論としては、いろいろな方法があると思いますが、一つの方法というか、意識の持ち方をお伝えします。
あなたがほしいもの、それは自分のものになっても当然であるという認識でいてください。
あなたがほしいものを、あなたの価値よりも上に設定しないでください。
言葉を言い換えれば、あなたがほしいものに対して、気持ちの上で「上から目線」の態度でいるようなものです。

あなたがほしいものよりも、そのほしいものをうみだしたあなたのほうが、はるかに偉大なのです。

そして、そのほしいものが、実際に自分のものとして手に入るかどうかは、気にしないでください。
それはなぜかというと、手に入るかどうかを気にしている状態というのは、自分の価値よりも、そのほしいものに価値をおいているようなものだからです。
いつでも手に入るような、あなたよりも遥かに価値の低いものに対して、あなたが固執する必要はないですよね。
そのほしいものは、いつでも手に入れられるものであり、あなたにとっては、たいしたものではないということを、よく理解してください。

そういう態度でいれば、そのほしいものが、実際にあなたの手に入ることは、確率として高まるでしょう。
ですが、これはあくまでも方法論ですので、この方法が誰にでも合うというわけではないです。
この方法が気に入った人は、軽い気持ちで試してみるといいと思います。
ですが、この方法を試してみて、実際に、それが手に入ったとしても、たいして嬉しいと思わないかもしれません。
なぜなら、あなたはすでにそれを簡単に手にできるという認識であり、手に入ったことが、当たり前だと感じられるからです。

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