【方法論】「エゴの声に耳を貸さない」現象化にこだわるという姿勢をやめることです。充足感は、わざわざ感じるというよりも、あなたがエゴの声に耳を貸さなければ、自然と訪れるものです。【現象化にこだわらない】

体感・気づき・方法論
【方法論】「エゴの声に耳を貸さない」現象化にこだわるという姿勢をやめることです。充足感は、わざわざ感じるというよりも、あなたがエゴの声に耳を貸さなければ、自然と訪れるものです。【現象化にこだわらない】
質問さん
質問さん

チケットの七章って、「何をしていようが、していまいが幸せになっていい」って言っているのに、望んだ現実は手にしていないです。
完全に無条件でいるのに、現象化しないっておかしくないですか?
何が問題なのか、どなたか教えてください。

達人さん
達人さん

現象化させるために7章を適用してたら、今までのエゴの取り組みと一緒だ。
現象化が目に見えなくても、幸せを受け取るのが7章だ。
あなたは今幸せですか?

質問さん
質問さん

幸せといえば幸せだけど、特定の願望が叶ってないのに幸せになってたまるかっていうのもあります。

達人さん
達人さん

あなたはそれを叶えてから、きっちり現象化を起こしてから幸せになりたいと思っているのですね。
しかし、実際にはもう既に、あなたの願いは叶っています。
あなたは現象化を条件としているため、その既に叶っている願いに気付きません。
あなたは、叶っていない現実に抵抗するという形で、強力に執着しています。
それは、あなたの中に、現象化してから喜ぶという強いこだわりがあるせいです。
現象化もしていないのに喜ぶなんてバカみたい、もしくは、ぬか喜びになることを恐れてそうしているのかもしれません。
それに、充足感自体は、現象が起きなくてもイメージすることで感じることができるはずです。
あなたは何故、それをしないのでしょうか?

はっきり申し上げましょう、あなたは願望の実現を恐れています。
理由は分かりませんが、あなたは何らかの動機によって、願望が叶わないように、現象が起こってもそれに気が付かないフリをしています。
それと、あなたは現象化ということに関して、かなり固定されたイメージを持っているのではないでしょうか?

もしそうなら、それはあなたの目を眩ましているかもしれません。
あなたのエゴがあなた自身から、既に叶っている願いに気付かせないようにしているのかもしれません。
特定のイメージは捨てた方が無難です。

願望は、時としてとんでもない道筋を通ってやってきます。
あなたが現象化と呼ぶイメージからは、かけ離れたプロセスを経てやってくるのです。

今あなたがすべきことは、現象化にこだわるという姿勢をやめて、その願望が「既に叶ったもの」として、その充足感を体に覚えさせることです。

それでもエゴは、あなたに「まだ叶ってないよ」と囁きかけてくるでしょう。
以前までのあなたなら、そこでエゴの声にかまけてしまい、現象化を待ち望むという態度に出たと思いますが、今度はそうしないでください。
それは「エゴの声だ」という強い認識を持って、願望が叶った時の充足感を感じ続けてください。
そして、その充足感というのは、わざわざ感じるというよりも、あなたがエゴの声に耳を貸さなければ自然と訪れるものなのです。

質問さん
質問さん

現象としてないのに、「既に叶ってる」ってどこで叶ってるの?
もしよければ、あなたの体験を聞かせてほしい。

達人さん
達人さん

「既にある」は真実です。
小さなことで恐縮ですが、以前レストランに入った時、サラダを頼んだにも関わらず、スプーンがついてきました。
私はすぐに店員に言いましたが、店員がフォークを持ってきた時に、サラダの皿に隠れてフォークも既にあったことに、はたと気付いたのです。

他にもこのような経験はたくさんありますし、皆さんにもあると思います。
まるで「ウォーリーを探せ」みたいですね。
既にあっても気付かない、ということです。
そして、時として、現象はきっちりと、段階を経てやってきます。

しかしそれは、私たちの認識から漏れないように起こって来てくれていると捉えるべきでしょう。
もしくは、そのプロセスを含めて、その人の願望と言うことができるかと思います。

本当は、もっと楽に得ても良いのに、本人の強いこだわりである、特定の道筋を通ってやってくると思っている。
その場合、叶えた本人は、願望は既に叶っていたなんて死んでも言わないでしょう。

願望を苦労して叶えることが願望だった人は、俺が苦労して、ああしてこうしてこうなって、やっとこさ、この願いを叶えることができたんだと、そう言うと思います。
もちろんそれは、個人の選択の問題ですから強制はできませんけど、しかし、そんな苦労はわざわざしなくても良いのです。

質問さん
質問さん

事故で片足を失った人が「足を元通りにして」と願望すると、果たして足は生えてくるのかな?

達人さん
達人さん

足は、本人が生えてくると思えば生えてくるでしょう。
しかし、質問したあなたの認識では、それはあり得ないことなのでしょうから、実際にあなたがその現象に出くわすことは、その観念を保持している限りは無いと思います。

質問さん
質問さん

結婚がしたいのにしてないし、一体どこで叶ってるの?

達人さん
達人さん

あなたは既に結婚してます。
しかしあなたは、していないと思っているので、その事実が見えてこないだけです。
きっと今ごろ、誰かがあなたの名前を使って、あなたになりすまし、籍を入れていることでしょう、
というのは冗談ですが、あなたが結婚をイメージして、その幸せに包まれている時、あなたは既に結婚しているのです。

しかしあなたは、明日いきなり結婚式が開かれるなんて予想だにしていない。
結婚には、結婚の手順、手続きというものがあるとあなたは考えているはずです。
それは条件というよりも、あなたにとってのこだわり、結婚という願望に含まれる、必要不可欠な要素と言って良いでしょう。

そう考えている限り、あなたにとって結婚とは、そういうプロセスを経て起こってきます。
そしてあなたは、そのプロセスに今一つ踏み込めていない。
罪悪感や負い目、不足感や欠落感によって、あなたは結婚していない現実に居座っている。
さらにいえば、結婚したいという願望を持つことによって、結婚していない現実を強力に支えています。

達人さん
達人さん

あなたはまず、自分の中に、結婚したくない私がいることを認めてあげてはいかがでしょうか?
そうしたら次は、あなたが結婚に対していだいている幸福にだけ注意を向け、エゴの否定的な声には耳を傾けないか、上手く懐柔してやることをおすすめします。
かなりあなたのことを決めつけて言ってしまいましたが、情報が少ないのでご容赦下さい。

「現象化が条件となっている」というのは、あなたがずっと、叶っていない現実に注意し続けているという意味です。
現象が起こってから喜ぶというのは、極めて当たり前のことのようですが、実際には、現象が起こることをあなたが現象に先んじて許すこと、認めることが必要です。
それが「既にある」であり、「既に叶っている」です。

ですがあなたは、現象化が起こってから喜ぶという、一見常識的のようですが、実際の現象化と呼ばれるものとは逆のプロセスを期待しています。
簡単に言うと、あべこべだったわけです。

そして何事も、意識で所有した時点でそれは既に叶っています。
ですが、その人のこだわりや認識できる現象の限界から、それは常識と呼ばれるものの範囲内で起こってきます。

あなたは口では、現象化を期待していると言いながら、あなたの注意は1ミリたりとも、叶っていない現実から動こうとはしなかった。
まぁ、私が言いたかったのはそんなところです。

*108以外*質疑応答【1】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10211/1278498863/
613: 名無し :2010/08/23(月) 20:15:04 ID:dLXEA4qcO

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