【方法論】「今日は素晴らしい一日になる」毎朝学校へ出発する前に、「今日は素晴らしい一日になりそうだなあ」というように、一言、感情を思いっきり込めて笑顔で言って、小声で何回か言ったりしました。

体感・気づき・方法論
達人さん
達人さん

私は、高校2年生まで、友達が少なかったです。
学校に遅刻して、教室に入っても、2人くらいしか挨拶してくれなかったので、ノートに「友達がたくさんいる」ということを書いて、それが叶えばいいなあ」ぐらいに思って、気が向いた時にノートに書きながら、日々を過ごしていました。

そしたら今日」、学校に遅刻して教室に入ってきたときには、クラスのほとんどの人が、「○○ちゃん、おはよー」というように声をかけてくれました。
ノートに書くことを始めてから、友人から少しずつ信頼や「人気を得ていて、振り返ってみたら、皆と仲良く楽しく過ごせている自分自身に気付きました。
この今の状況は、以前の私にとっては、間違いなく夢のような光景で、毎日学校に行くのが楽しいんです。
この調子で、残りの高校生活もエンジョイします。

私は、ノートに書くことの他に、イメージと、アファもやっていました。

イメージでは、「友達がニコニコ笑顔で、キラキラした光がその笑顔のまわりで輝いている光景」や、「友達とお腹を抱えてバカ笑いして、楽しくしている光景」をイメージしました。

アファでは、私は自転車通学なので、毎朝自転車にまたがって学校へ出発する前に、「今日は素晴らしい一日になりそうだなあ」というように、一言、感情を思いっきり込めて、笑顔で言っていました。
ふと思いついたときに、自転車をこぎながら、小声で、何回か言ったりもしました。
これをやった日は、一日の最後には、必ず「今日はいい事あったなあ」というように思えたし、本当にすごくいいことが起こりました。

あとは、何もなくても、口角を上げて「ニコニコしてみたりして、楽しい気分でいることを心がけました。

高校一年生の夏頃までは、何をやっても友達とうまくいかなくて、学校がつまらなくて、学校を辞めたくて、泣きながら「高校辞める」と親に伝えたこともありました。
中学生のときは、被害妄想が激しくて、学校に行くのが毎日怖くて、毎日泣いていたし、一言も友達と話さなくて、唇と唇が糊をつけたかのように、ベトっとくっついていた日々でした。
「友達がいない嫌われ者は、一生嫌われ者で、暗い人生なんだ」というように、ずっと思ってきました。

そんな状態だった私でも、今本当に学校に行って友達と話すのが楽しいし、中学生のときは、勉強する為だけに学校にいっていたのが、今では、友達と楽しく過ごす為だけに学校にいっています!

私は、寝る前に軽いイメージングをするだけで、次の日には、見違える程に友達の反応が変わった経験もあります。
今、人間関係が良くなくて悩んでいる人は、絶対に状態は段々と変わっていくので、潜在意識を信じて、自分ができることは、思いついたら何でもすぐトライしてみてください!

私は本当に本当に本当に長い間人間関係で悩んできたので、まさに今、人間関係で、昔の私と同じように悩んでいる人がいたら、その人のためにも、私の経験が少しでも役に立てればと思っています。

実現報告☆PART8
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/study/9650/1338449901/-100
601 :幸せな名無しさん:2012/09/08(土) 16:09:05 ID:k52Ev7bc0

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