【体感】「幸せは感じるもの」幸せっていうのは気づきや感覚だから、別に願望実現とはイコールではないんだよ。だから幸せってのは、そんなに頑張ってなるもんじゃなくていい。【認識の変更】

同時にやっても何の問題もないよ。
自己観察は自分を客観的に観察して、自分に気づくことだし、
自愛はただ自分を受け入れてあげるってことだよ。
認識の変更っていうのは、「まだ叶ってないけど、既に叶っているような先取りの感覚」をいうんだよ。

例えば、「冬休みにUSJに行きたい、よし・USJに行こう」と決めた瞬間、「既にUSJに行くことが叶ったような感覚」になるでしょ、それが「認識の変更」だ、なんてことないでしょ

みんないつもやっている事なのに、何か特別なことだと思い込んで、難しく考えているんだよ。
「既に気持ちの上で叶えている」認識がある、ということだね。

ようは、頭、（顕在意識）ではなく、身体、（潜在意識）で理解しているってことさ。
だから、無意識でも引き寄せられていくことにつながるんだ。

幸せっていうのは、気づきや感覚だから、別に願望実現とはイコールではないんだよ。
パソコンができている今が幸せと思えればそれは幸せだし、珈琲飲んでいるこの時間が幸せだ。
だから幸せってのは、そんなに頑張ってなるもんじゃなくていい。
身近にありふれているのに、幸せの不感症になっているだけなのさ。

幸せになりたいのなら、認識の変更というより、気づきを多くすることだね。
好きな異性を思い浮かべてにんまりするんだって幸せだ。
幸せってのは、何かを叶えないとなれないものじゃないってことに気づくことだろうね。

だからオレなんかは、いつも幸せさ、そして幸せそうにしてるから、周りも集まり、楽しいことも集まってくる。
それが勝手に循環していって、人生最高さ。
だから「力み」なんて不要なのさ、自分が幸せを感じて、楽しんでいれば、幸せも集まってくる。
人はみんな、幸せや楽しいものが好きなのさ。
幸せってのは、頭で考えるものじゃない、感じるものだよ。