きみには幸せになっていい価値がある、当たり前だろ。
願望だって叶って当たり前の価値があるだろ。
とりあえず自分の為に自愛をしてみたらいいよ。
叶える為、叶える為って、なんの為に叶えたかったんだ、結局自分の為だろ。
そこにかえるんだよ、自分の為だ、自分の為に自分を大切に自愛してみるんだ。
よくここでも先に幸せになってくださいって言われてるけど、私にはどうしても無理だった。
もっと好きになってから手に入れてもいいだろ?
その方が楽しいよ、それだけの話だ。
好きになる事と、手に入れる事は完全に別だ。
好きになるために手に入れるのでも、手に入れるために好きになるのでもない、全く別だ。
今までは一緒だったから苦しかったんだよ。
取り合えず、凄く愛してみろ、何が欲しいかは改めて考えろ。
なにもしなくても叶う、をインプットさせればいいのでしょうか。
その行為自体、何もしなくても叶うって信用してないからインプットしようとするんだろ。
信用するならばもうインプットされているんだよ、それを認めて終わりだ。
でも叶ってないを探して解除するだろ、解除するなと言ってんの。
混乱する前にとことん自愛してみろ。
それから7章については、ひねくれ者は一旦忘れろと言っていたろ、わかる時がくるよ。
みんなの本当の願望は今よりもっと自分を好きになることで、ほしい彼も、彼女も、お金も、仕事も、全部そのための手段。
それは今ここで叶えることができる。
大元の願望を叶えちゃえよって言うことかな。
その通りだ、本当の願望を叶えたら、その為の唯一の手段だと考えていた、きみらが願望だと思っていたものは、ただの純粋な選択肢になり、選べるようになる。
更にいうと、無償の愛を送る事で条件はなし、きみがどうであろうが、望んだ物、望まなかった物、全てを受け取っていい私、になるんだよ。
実践あるのみだ。
望まなかった物を手に入れるってなんですか?
うまく言葉に出来ないが、例えばAをのぞんで、Aも手に入れたが、もっと素晴らしいBも手に入れた、Bを手にいれるなんて夢にも思わなかった、という感じかな。
あと不安とかが来た時、自分を自分の子供だとする、を応用すると、自分の子供が怯えるような、まだおきてもいない事を言って脅すのか?
不安や恐れは、脅して怖がらせているだけだろ、子供が泣くし、傷付くからやめるんだ。
なにもしなくても叶うということは、願望すら忘れる程、なんにもしない、なんにも考えない、という事ですか?
それでいいと思うよ、叶える為になにもしない、に関してはチケット7章に詳しく書いてある。
自分の感覚と照らし合わせてみろ、全てを諦めて、全ての願いが叶うなら、そう書くと108さんも言ったろ、叶いやすくはなるが、叶ったり叶わなかったりするものなんだ。
復縁を願っていましたが、自愛を実践して、『あんな男忘れちゃいなよ』って語りかけてる自分がいて、そんな上から目線の自分に気がついて、自分が嫌になります。
7章の罪悪感について読んだか?
きみがどうであれ、きみはきみの望む物を受け取っていいしその価値がある。
そんな上から目線の自分の感覚が何故嫌なんだ?
いい思い出をありがとう、と言える自分じゃないと好きになれないのか?
言えようが言えまいが良いじゃないか。
それにきみはいい思い出があったし、感謝すべきだとも思っているだろ、感謝はすべき物ではないだろ。
答えを言うとだ、きみはまだそれは自分を癒している最中だ。
相手のせいにする事によって自分の罪悪感を薄くできるからだ。
人のせいにしなくてはならないくらいきみは傷ついているんだ、人のせいにする事くらい許してやれ。
チケット7章の理解はとりあえず放っておいて、ひたすら自愛したら、内面で起こっていることこそが真実だという認識になりつつあるよ
良かったな。
愛を送るメソッドは、最終的に対象をはずし、愛に浸るだろ。
人生を愛している、世界中の人を愛している、と思った瞬間が、今まであったかどうかわからんが、間違いなく、気持ちが良くて幸せな瞬間だというのは想像できるだろ?
世界がきみの内面の投影なら、人生そのものも世界もきみだろ。
きみの人生や世界を愛してみろ。
人生も世界にも愛を送って浸ってみろ。
それが自愛なんだよ
全てに関しての抵抗には、あなたはどう対処してる、いや、どう対処すりゃいいんだ?
君は、「願いは叶えるもので、人生はうまくいったりいかなかったりするし、おれはまだ理解していないから、7章を適用出来ていない」という内面の投影が見事に投影されているじゃないか。
というか、そのルールに乗っ取ってる。
いいか、理解しようと理解してまいと、7章を適用すると決めろ、その意図を持て。
意図はいわゆる指令だろ、そしたら、放っておけ。
適用したのに適用したとは思えない出来事がしばらくあるかもしれない。
信号が出来た時、今は赤信号は止まるのが当たり前だが、昨日までなかったものが急に出来たんだ。
体が慣れないで、つい信号が見えない事もあるだろう。
だからといって信号を無くすのか違うだろ、それと一緒だ。
まず7章を適用してみろ。
君は7章を適用したいから抵抗をなくしたいのだろ、抵抗をしてもいいじゃないか。
適用した瞬間に抵抗は無くなるんだよ、感じても錯覚だ。
願ったら叶っていた、がルールだから、それが真実になるんだよ。
この現実を私が作ってる訳ない。
現象化を気にするなって言われてるから、気にしないで過ごしてみたけど、私って、もっと彼と楽しく毎日過ごしていいはずだよね
当たり前だろ。
君に悪いことは起こっていない、真実はきみの望みは全て叶っている、と言いたいところだが、現実にどっぷりつかっているから、君はますます絶望するだろ。
前も散々いったが、きみの大切な子供が体に欠陥があると思っている。
私はその本人が欠陥だと思っている事も含めて子供をいとおしいと思うし、世界一幸せになる価値がある存在だと思うが、きみはどうだ?
皆に言いたいくらい、自慢の子供じゃないか?
自慢の子供を人に自慢したい気持ちはわかるか?
きみの価値ってなんだ、存在そのものが価値があるだろ。
罪悪感についてだけど、人には常に罪悪感から逃れたい、という願望があるのではないかと思っているよ。
君に何故絶望的と思う出来事がおこるのか、それは例えば思いをよせる相手との結婚がきみの思い通りにならない事を、君は自分のせいにしたくないんだよ。
きみはもしかしたら思い通りにならないのは自分のせいかもしれない、自分が悪いのでは、と思う。
でも極力思いたくない、なぜなら、相手のせいにする方が楽だからだ。
ちなみにきみに悪いとこなんてなにひとつない。
ただの思い込み、罪悪感はまぼろし、すべて思い込みだが、あたかもあるように扱う。
理由もなく思い通りにならなければ自分の人格に欠点があり、受け入れられなかったと思わざるを得ないだろ、それは幻だけどね。
そこから逃れたい、罪悪感から逃れたい、という願望が投影されている場合もあるよ。
それも今より自分を好きになりたいというのと、ざっくり言うと同じだろ?
そもそもの罪悪感は、分離への罪悪感だ。
しかし実は分離などしていない。一体であるのに、分離してしまったと勘違いしているだけだ。
しかし罪悪感が生まれた。分離していると認識しているから一体になるための渇望から何かを欲する。
きみは何かから分離してしまったと勘違いしている。
何かについては今は言及しないが、取り合えず何か欠けたから、補わなくては、と何かを欲する。
しかし全部錯覚だ。欠けてなんていないし、もとのまま、完璧で分離などしていない。
分離とは、別の領域からの分離だと108さんは言っていたか忘れたが、別の領域から分離してしまったと勘違いしている。
不完全だという事に罪悪感を持っている。それ自体が幻想なんだよ。
だから、全て既にあるだ。
罪悪感も分離も錯覚なんだね。
すべてある、ここに繋がるんだね。
別の領域の属性は愛、一体、完璧だ。
そこから分離してしまったと思い込んでいる為に罪悪感が生じた。
愛、一体、完璧、が欠けたと思い込み、自分を恥じた。
だからそれを埋めようと、つまりもとに戻ろうと渇望する。
ジタバタ暴れるわけだ。
もともと分離などしていないのだから、罪悪感も幻想だ。
渇望も、苦しみも、不安も、完璧に戻れないかもしれない、という恐怖から生まれる。
しかし、分離などしていない。勘違いだ。だから苦しみはすべて幻想。
別の領域と分離したという被害妄想にとりつかれているんだよ。