達人に学ぶ潜在意識

【体感】「あなたが居るだけで幸せ」はじめから愛していたんだ。どんな自分も完璧なのよ。大好きだし、愛してるよ、いつでも、そこに変わらず在るからね。あなたが「愛」なのよ。どんな自分も、そこに居ていいの。

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達人さん

私が自愛をやっていたときに、腑に落ちたときのメモを紹介します。
頭がおかしい人に見えるかもしれないけど、でも、腑に落ちると分かります。
メモを残してるときは、あまりの安堵感に泣いてました。
求めてたものが、まさか「本当に自分の中に在った」なんて、驚愕しました。

達人さん

はじめから愛していたんだ。
どんな自分も完璧なのよ。
求めなくたって、今ここに愛は在った。
「不完全」だなんて思っても、それすらも「完璧」なんだ。
不完全ですらなかった。
でも、なぜか見えなくなっていた。
「既にある」というのが、わからなくたっていいのよ。
いいの、そのまんまでいいのよ。
お婆ちゃんが、不登校だった自分を「何も言わずに、そのまんま受け入れて「可愛がってくれていたようにね。

よく頑張ったね、私が一番の味方だよ。
「自分は、居るだけでいいんだよ」。

手持ち無沙汰みたいな自分だけど、そんな自分もいいのよ、そこにいるだけでいいのよ。
頑張り屋さんだね、ありがとう。
大好きだし、愛してるよ、いつでも、そこに変わらず「在るからね。
あなたが「愛」なのよ。
どんな自分も、そこに居ていいの。
泣いてる自分も可愛いね。
自分を幸せにしようと懸命だったんだね。
でも、いいのよ、幸せにしようとしなくてもね。
あなたが居るだけで幸せなのだから。

ただひたすら、ありがとうだね。
自分のために頑張ってくれてありがとう。
何もいらなかったんだ。
持っていたチケットすらいらなかったんだ。
チケットの必要すらなかった。

だって、結局は、すべての願望は「自分に愛されたい」というわけで、自分の中に愛があって、というか、自分が「愛」なんだ。
それを、なぜか頑なに見ようとしなくて、あれやこれやと手を出していた。
手を出しても別にいいのだけど、でも、手を出さなくたってよかったのよ。
「手に入れてないんだ、ほしいんだ」なんて、嘘っぱちなんだ。
それを「手に入れてなくたっていいのよ。
まぁ、手に入れたっていいけどね。
そんな自分も、そこに在っていい。
だって、自分がそこに在るだけで幸せなのだから。
「すでに持ってるんだから、気づいてね」っていう話なんだよね。
安心しなよ、それは誰にも取られたりしないから。
ずっとそこに」、今ここに、あったんだからね。

今、幸せになれるんだ。
理屈なんて関係ない、関係なかったんだ。
不都合に思えることが「例え起きたとしても、私が自分を癒してあげるから、大丈夫だよ。
いつでもいるから、ゆっくりしていきなよ。

いままで、自分を通して世界をみていたんだ。
不足なんて「幻だったんだ。
「嫌なこと」っていうのも、「勝手なラベリングにすぎない。
勝手に、物事は起きているだけだ。
それに対して、自分が元気にリアクションをとっているだけだったんだ。

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