【体感】「既にある＝神の回転寿司」勝手に悩むのを放棄して、好きなことをただやってれば、回転寿司みたいに、望んだものが運ばれてくるのが分かっちゃったよ。既にあるから、完璧に大丈夫なんだよね。

「別の領域」が、なんにもないように感じていました。
でも、もしかしてあるかもしれないと思い、一瞬忘れても、なににのめり込んでも、寝ても、狂っても、幻想にのめり込んでても、有頂天になろうが、底を這いつくばろうが、現実には既にある、あるからOKだって思えるようになったよ。

一旦それがわかったら、どれだけエゴの自分が狼狽しても、悲劇的な考えや発想を持っても、怒り狂って、その時嫌だなーって思ったとしても、全く安全というか、完璧に良い方向に運ばれることを知ってるから、仮にその時真っ暗闇に感じても、すぐに視点をずらせば、というかずらしたりできなかったとしても、既にあるから完璧に大丈夫なんだよね

勝手に悩むのを放棄して、好きなことをただやってれば、気がついたら回転寿司みたいに、望んだものが運ばれてくるのが分かっちゃったよ
回転寿司とかって、ほぼオーダーだよね。
神の回転寿司だから、レールの上に荷物とかを置かなければ、勝手に無限に、充足要素が運ばれてくるわけで、それぐらい簡単なんだよ

トロが食いたいなら、オーダーして、回ってくるのを、ガリでも食いながら待ってりゃいいのよ、ガリが好きなんだからさ
流れてるからって嫌いなネタとか取らないで、トロを待てばいいのよ、トロを頼んだんだからさ

エゴの中にいても、別の領域は、既に今ここにあるよ
回転寿司でいえば、嫌いなネタを頼んでいて、その頼んだネタが流れてきてるってことさ
嫌いなネタを受け取ったとしても、神の回転寿司だから、一緒に座って食べてるのも神様だからさ、神様に嫌いなネタをあげちゃって、神様に食べてもらって、自分の好きなネタを注文して、楽しみに待ちなよ！

そしたら、必ず好きなネタはやって来るよ、なぜなら、神の回転寿司だからね！
今までエゴの中にいたとしてもいいんだよ、いま、そのエゴの真っ只中でも、自覚はないかもしれないけど、別の領域から出たことはないんだよ
常にあるから、安心していいんだ、信頼していいんだよ。
だからさ、今までエゴの中だっていうことを、好きなネタを受け取らない材料にしないで、好きな方向を向けばいいんだよ、ただ好きなことに目を向けていればいんだよ

大トロを注文したっていう感覚があるなら、必ず大トロはやって来るよ！
運ばれてくるレーンがちょっと長いだけなんだよ。
もうなにか望んだものがあるなら、必ずそれはやって来るよ！

今までどんなに望まないことがあったとしても、過去にどのように感じたとしても、あなたが充足を望んだ時点で、充足は必ず用意されてるよ！
望んだ以上にやってくるから、それまで楽しみにしてるといいよ！
その間になんか嫌なことがあったとしても、それは全部意外な伏線だったり、充足の欠片みたいなものだから、全部安心して待ってるといいよ！
これまでがどうだったとしても、これからはどうにでもできるんだよ！