私は、「既にある」というのがわかりましたので報告させていただきます。
私も「既にある」を体感したくて、達人さんのまとめをたくさん読んできました。
そしてだんだん分かってきて、「既にある」を許可できるようになったときに、達人さんが言っていた「チケット7章は、簡単過ぎるが故に超絶難しい」という言葉の意味がわかりました。
7章は、達人のまとめや、チケットを読まなくても、「既にある」を許可できればいいのです。
許可ができればいいので、もちろん、いきなり許可してもいいのですが、そうは言っても、いきなり許可することは、普通はできないわけです。
チケットを読んだり、達人さんのまとめを読んだりして、7章を許可していくのが普通だと思いますし、私もそうでした。
しかし、この過程を飛ばして、「7章を許可」してもいいのです。
7章を許可しているのは誰だと思いますか?
流れとしては、私が達人さんのまとめや、チケットを読んで、自分の頭で納得して、「7章がある」という証拠を確認してから、「私が7章を許可する」わけです。
ということは、最終的には、「私が」7章を許可しているのです。
ということは、証拠がなくても、7章を許可していいのです。
個人的に、私がオススメするメソッドを提案します。
そのメソッドというのは、「お前がこの世界の主人公らしいぞ」メソッドです。
私たちは今まで、他人である達人が励ましてくれたり、他人が書いた「チケット」によって、「自分がこの世界の主人公であることを「思い出すことができました。
ようするに、他人を通して「この世界の主人公は自分だ」ということを思い出していたのです。
ここでひとつ疑問がでるのですが、「じゃあ、他人を通してじゃなくても、自分がこの世界の主人公だということを思い出すことはできないのだろうか」というものです。
ここで、「お前がこの世界の主人公らしいぞ」メソッドを使います。
このメソッドは、自分が自分に、「お前がこの世界の主人公らしいぞ」と、第三者目線で言うことです。
今までは、「達人さんや、チケットが、自分にこの世界の主人公はお前だ」ということを私たちに教えてくれていましたが、この「達人さん、チケット」という部分を「自分」という言葉に変えて、「自分が自分に」、「この世界の主人公はお前だ」と教えてあげるのです。
そうすれば、7章を体感することができるし、チケットの中でチケットを捨てる日が来る」と言っていることの意味がわかると思います。
是非試してみてください。
この板を卒業する人が結論を書き込むスレ
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991 :幸せな名無しさん:2016/12/31(土) 23:02:13 ID:PN8ATDL20