【体感】「意識を広げれば、すべて自分」考えずに、意識を広げて、聞くことに集中すると、何かが分かるかもしれません。エゴの声を聞き続けているあなたは誰でしょうか?

体感・気づき・方法論
【体感】「意識を広げれば、すべて自分」考えずに、意識を広げて、聞くことに集中すると、何かが分かるかもしれません。エゴの声を聞き続けているあなたは誰でしょうか?
達人さん
達人さん

「世界・イコール・自分」というのが難しいと感じるなら、「別の領域を体、五感」として、「エゴの私」を心・言語とします。
自分・エゴというのは、視覚、聴覚、感触など、五感から生まれます。
「生まれる」というか、「生まれている」と勘違いしています。

エゴは、言葉・言語の架空の世界の住人です。

言語とは「観念」です。
たとえば、名前がついているもの、たとえば椅子だとか、机、パソコンは、名前をつけているほうが便利だからということであって、実態はありません。
パソコンをばらせば、ネジやら、プラスティックなど、その寄せ集めであります。
椅子はエゴ・(観念)が、椅子だと思い込んでいるので、エゴから見れば、椅子として存在しています。

「世界・イコール・自分」が難しいと思うなら、世界をひとつと考える前に、徹底的に細かくバラバラにして、分析してみてください、観察してみてください。
それらの物質を徹底的に観察して、分析してみると、結局、最後には名もないものがあらわれます。
観念を徹底的にばらばらにしてみると、名もないもの、同じものしか残りません。
エゴ・(観念)・社会が、便利なので、椅子とか、太郎君、花ちゃんなど、あらゆるものに名前をつけ、それらがあるように見せている。
椅子、机の物質がわかりにくいなら、「文化」といったような「名詞・名前」には、実態すらもありません。
観念がなければ、エゴの存在意義がなくなって、用なしになってしまいますから、しがみついてでも、エゴは観念にしがみつくのです。

観念は道具です、人間が便利と思ってつけた、名前の呼び名・道具に支配されています、その集大成が「エゴ」です。
観念、エゴ、言語、名前、これらには実体がありません。
観念、エゴ、言語、名前から、いろんな物をつぎはぎにして、組み合わせて、まるで実体があるかのふりをして、自分と思っている「エゴ」ができました。
このエゴは、架空のものです。

別の領域を感じる方法です。
まずは、聴覚です。
テレビを見ているときは、自分というものがなくなりやすいです。
ましてや、面白い番組などを見ているときには、集中して、我というものをわすれています。
エゴがおしゃべりしていると、聞こえませんから、テレビなんか見られません。

それでは、イヤフォンを用意して、テレビの音を聞いてください。
画面は見ずに聞くだけです、聞くことに集中して下さい。
聞くことに集中すると、エゴのおしゃべりがなくなるか、少なくなります。
すると、「夏は暑いなぁ」というのが聞こえてきました。

エゴの考えからすると、耳から聞こえた声が、振動で膜がひびいて、脳に伝わり聞こえる」・というものですが、それは本当でしょうか?

本当に耳から聞こえているのでしょうか、自分が確かめたことでしょうか?

「先生が言っていた」とか、「医学の本に書いていた」とか、それも思い込みです」、実態がありません。
先生や、医学の本も「観念」です。

先生と思っているのも、自分がそう思い込んでいるからです。

先生の免許をみましたか、その免許は本物でしょうか、それは絶対でしょうか?
医学の本も、なぜ医学の本なのでしょうか、それは紙の束ではないでしょうか?
紙の束は木からつくられているから、木ではないでしょうか?
木が切られたから、木は死んで、医学の本は死体でしょうか?
そんなものは、何も実体はないんです。

「イヤフォンから聞こえる音を耳から聞こえている」という考えをいったん置いて、脳の中で、聞こえる音の位置を感じてください。
音の大きさは別として、自我の声が聞こえてくる位置と、イヤフォンから流れてくる音の位置は同じですよね。

もしかして、イヤフォンの音って「自分が作っている」んじゃないですか?

「夏は暑いなぁ」の音を、心でなぞってみるとずれがありません。
エゴが心の声でしゃべるのを聞くように、イヤフォンの音をなぞってください。
そして、聞いている自分に意識を置いてください。
外から、耳から聞こえてくるのではなく、「聞いている真の自分が作っている」んです。

今度はイヤフォン無しで音を感じてみましょう。
外から聞こえるのではなく、自分の中です、その中は自分の領域です。

音はどこから流れてきますか、「イヤフォンより遠くから」ですよね。
その聞こえてくる位置まで意識を広げます。
イヤフォンより、音は遠くにあります。

その遠くまでが聞こえるってことは、耳から聞いている自分ではなく、心の中の聞いている自分は、真の自分です。
その少し離れたテレビまでが自分です、自分の領域です。

そうして、少しずつ少しずつ、遠くの音を意識してください。
外のバイクの音、近所のおばちゃんの声、聞こえてくる範囲は、自分の領域です。
いろんなものに意識を広げれば、それはすべて自分です。

考えずに、意識を広げて、聞くことに集中すると、何かがわかるかもしれません。

エゴの声を聞き続けているあなたは誰でしょうか?

108式実践・成功体験談スレ【2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10211/1306769690/
268 名前:もぎりの名無しさん 投稿日:2011/08/01(月) 02:23:44 ID:/XnhaO0A0

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