【体感】「見ている世界は自分だけ」信じていようといまいと、認識変更しちゃった人は、それを体験せざるを得ないんだよ。気づいた人から新しい世界へと入っていくんだ。【認識の変更】

自分は、「既にある」を経験してから、トントン拍子で叶っていきました。
「もうあるよね」っていうふうに認識してからは、それが生活の中で現象化していきました。

「ない」と思ってたときは何も起きなかったのに、「ある」と認識できてから現象化が起きるなんて、ほんとにわかりやすくて驚きです。

エゴとかあっても、安心してたら関係ないんですね。
認識変更すると、こんなに軽いんだぁって感じ、すべてが軽い感じです。
「もうこれ叶っちゃうの？」みたいに、スルスルと叶ってくるんで、「認識変更」恐るべしです。

「見ている世界は自分だけ、ボクしかいない」って気づいたんだよ。
「ボクだけの世界が展開されている」とね。

そしたら「エゴ」も、「自分で作り出してたんじゃん！」って気づいた。
それからは、「自分の世界なら何あってもいいじゃん！」って思った。

「ボクの世界は当然ボクの自由だ、だから叶ってきちゃうよねー」って思ってたら、今まで叶わなかった願いとか、スルスルって叶ったの。
認識変更って、こんなもんで、軽く軽く叶うんだね。

「もう既にあるから、どんどん出てきていいよ、叶っていいよー」って感じで、自分の世界だから、それがそのまま反応するんだね。

やったのは自己観察だけですけど、それに気づいて認識変更したら、あっという間に体感も軽くなって、現象もスルスルって叶いだしたんで、「これか！」って気づきました。
「自分の世界なら、ありのままじゃん！」って思ったら、ありのまま叶いだしてきて、「そのまんまの認識が出てきたんだなぁ」と、「現象はそのまま自分の認識の答えなんだ」っていうのがわかったんです。

俯瞰で自分を観察していたら、「ハッ！・そうだったのかぁ」みたいな感じです。
自分の中で、そういう「認識そのものの変更」が起こったら、それにあわせて変更された現象が、徐々に色濃く現象化されてきました。

認識の変化に伴って、そのままダイレクトに世界も変化したという感じかな。

自分の世界にいるので安心なんですよね、だから安心していて、変更した認識も訪れるし、タイミングも丁度いいです。
自分のタイミングは自分が一番知っているようなので、丁度いいですよね。
「世界そのもの自体が自分なんだ」と気づいて、変更されたらすぐですよ。

信じていようといまいと、認識変更しちゃった人は、それを体験せざるを得ないんだよ。
また、信じるから認識変更できるとも限らないんだ。

望んでなくとも、ふいに気づいて、認識変更してしまう人もいるしね。
気づいた人から新しい世界へと入っていくんだ。