【体感】「部屋は自分の写し鏡」自分は断捨離しただけで認識変更しました。断捨離で気持ちと心が軽くなって、玉ねぎの皮が剥けるように新しい人生へと完全に移行しました。

体感・気づき・方法論
達人さん
達人さん

自分は断捨離しただけで認識変更しました。
認識変更をしようと思ってやったわけではなく、人生を変えたくて断捨離した結果、認識変更に至りました。

「物と自分はつながっていたんだ」ということが、断捨離をしてよくわかりました。
もう見ることのない、付き合いが終わった人達との思い出の写真、会社の送別会でもらった寄せ書きや選別の品、もう使わないお皿やコップ、もう何年も聴いてないCDやDVDなど、何年も使ってない物を捨てることで、今までこんなに多くの使わない物に囲まれて生きてきたことに気づきました。
その物たちは、見えないエネルギーとして、無意識に自分で背負っていたんだということに気づきました。

断捨離をすることによって、気持ちと心が軽くなって、人生が動きだすことを感じることができると思っていませんでした。
今まで、断捨離は知ってたけど別にやろうとは思いませんでした。
本当の意味で、部屋は自分の写し鏡だということに気づかされました。
私は玉ねぎの皮が剥けるように新しい人生へと完全に移行しました。

それと、「要らない物を捨てる」こと、持ち物を整理することは、気持ちの整理に結びついていたんだということに気づきました。
気持ちに無駄なものが無くなったから、人生も世界もスッキリするし、流れも変わってきます。
要らないものを捨てるというのは、幸せな人生への近道なんじゃないでしょうか

物だけじゃなくて、執着もそうです。
自分を重くしている物をどんどん捨てると、人生も気も軽くなるから、必然的に人生や世界も変わっていった。

自分は一つの答えがハッキリと出ました、もう引き寄せようとは思いません、全ての答えはここへ行きつきました。

認識の変更のみを目指すスレ5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9650/1517169954/
418 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2018/03/07(水) 14:38:33 ID:38fTi.iI0

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