やばい、自由になってしまった。
自分の本能に従って生きていたら、めちゃくちゃ人生が楽しくなった。
別に叶えようとしてないのに、願望も自然と叶っている。
やってることもほとんどない。
ただ自分がしたいように好きなことしてるだけ。
嫌いなヤツとは一切関わらなかったり、好きな人とだけ付き合ってる。
食事も好きなものだけ食べて、嫌いな物は一切食べてない。
1日3食とかも別に守ってない、食べたい時に好きなものを食べる、
食べたくない時には食べない。
寝る時も、寝たい時に寝て、自然に起きるのを待ってる。
目覚まし時計もセットしてない。
寝られないときは寝られなくていい、寝られない自分を受け入れる。
起きられなかったら起きられなくていい、その時はその時で受け入れる。
お金も使い放題、買いたいものを買う。
いらないものは買わないし捨てる。
電気とか光熱費とかまったく気にしてない、俺が使いたいだけ使う!
恋愛とかも、好きな人がいたら速攻でアプローチしてる。
相手に好かれることも何もしてない。
言いたいことは素直にストレートに言ってる。
怒りたいときは怒ってる。
本当に動物みたいになってしまった。
理性とか何なの?という状態。
なのに人生が最高にうまくいってる、最高に楽しい!
知識とかまじでいらない、というか邪魔だった。
俺が役に立ったのは、
「願望を叶えるために必要なことはなにもない」
「自分の観念以外に願望実現を妨げているものはない」
「どんな自分であろうと完璧で愛されている」
「エゴに願望を叶える力はない」
「『○○しなければ○○できない』というのはエゴ」
「自分=世界」
これくらいかな。
あと、「これをすれば願望が叶う」っていうのは無いってことね。
願望を叶えるためのパターン化なんてできないのさ。
勉強をすれば合格できる、でも勉強したけど合格できなかった人なんて腐るほどいる。
まあ元々関係ないんだけどね。
願望を実現させるために身に着けた知識が、逆に願望の実現を遠ざけていたとはなんとも悲しいね。
知識なんて全部捨てろ。
世の中の常識や、他人の言ってることなんて全部嘘だし、いちいち真に受ける必要もない。
どんなに成功した人や尊敬してる人の言ってることでも、真に受ける必要はない。
俺にとっては、自分の好きなように考え、自分の好きなようにするのが一番さ。
不安や心配が襲ってきたりした時はどうしていましたか?
チケットの1章の最後の方を参考にしました。
嫌いな人の悪口を言ったりすると、願望が遠のきませんか?
悪口言っても願望叶えてる人なんていくらでもいるよ。
まあ悪口とかは言わない方がいいよ。
自分=世界だから自分もダメージ受けるしね、
ダメージは受けない方がいいでしょ、自分を大切にね!
それと、悪口と自分の意見を言うことは違うからね。
あと、願望実現と悪口を言うことは関係ない。
だって、悪口言っても水飲めるよね、
水を飲むのも願望実現だということを忘れないように。
チケット7章の、罪悪感のところを見てみるといいかもね。
悪い奴ほど稼げてる理由が分かるよ。
願望実現のまとめは、趣味感覚で見るのがいいかもね。
願望を叶えるために、他人の成功体験談を真似するのは、迷宮入りするからやめたほうがいいよ。
合格した人の勉強法を真似しても、合格した人もいれば不合格の人もいる。
○○ダイエット法を試しても、痩せた人もいれば、太った人もいる。
分離にいる限り、叶ったり叶わなかったりするから当たり前なんだけどね。
自分の心に耳を傾けるのが一番さ、自分をよく知るといいよ。
「自分を好きになったら願望が叶う」ということですか?
そういうことじゃない。
自愛と願望達成は別物で、自愛はただの自愛だ。
観念が願望成就を妨げるなら、妨げになる観念は何とかしなくていいのかな?
観念は、別になんとかしてもいいし、何もしなくてもいいよ。
ただ、知っておくといいかもね。
願望を妨げる観念を何もしないなら、願望を妨げる観念はそこに居続けるから、叶わない事にならないのかな?
そこがまた、エゴの餌になってしまうんだな。
「観念をどうにかしなければ願望は叶わない」というのもエゴだ。
俺が言いたいことは、
「自分の声を聞いてあげろ」、「方法依存症になるな」ってことかな。
自分を、大好きな愛する人との子どもだと思って扱ってみな。
その子どもの訴えている声を聞かないで、なんで達人とか成功した人とか、偉い人の言葉ばっかに目を向けるの?
そして、その偉い人の言ったことを子どもに押しつけている。
なんで子どもの訴えている声を聴いてあげないの?
子どもは親に自分のことについて理解してほしいんだよ。
自分のことにとことん興味を持ってもらいたい、自分の思ってることを親に聞いてほしいと思っているのに、きみらは子どものことを無視して、○○メソッドやら、役に立つ知識とかを押しつけている。
それって、愛してるって言わないだろう?
親のエゴを押しつけているだけだ。
願望が叶うとか叶わないとか、本当はどうでもいいんだよ。
親に愛されていないと感じるから、子どもは願望を叶えることに必死になってるんだ。
願望を叶えれば親に愛される、認めてもらえると思っているから、願望を叶えることに必死に執着しているんだ。
でも、親から無償の愛を感じれば、別に願望なんて叶わなくてもどうでもよくなる。
だって、それが本当の望みだったのだから。
ためしに自分を、愛する人との子どもだと思って扱ってみな。
君たちは、どんなことをしているのだろうか?
子どもの訴える声を無視してるんじゃないかね。
自分の子どもは何が好きなのか、何が嫌いなのか、何を欲しがっているのか?
今何を感じてるのか、何を恐れているのか?
何が心配なのか、何に不満を感じているのか?
どういうことを思ってるのか、どういうふうな人生を送りたいのか?
子どもの訴える声をとことん聞くんだよ、
そしてそれを、全て受け止めてあげる、全部受け止めてあげるんだよ。
それが愛するってことさ!
実現報告☆PART10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/study/9650/1364839171/
485 :幸せな名無しさん:2013/05/18(土) 05:35:14 ID:.GzKk8.M0