【容姿】「自分が好きなほうを選択する」毎日の生活の中で、どんなに小さなことでも、自分が「楽しい」とか「好き」と思えるほうをどんどん選んでいくことが、私には大切なことでした。

恋愛・復縁・容姿
達人さん
達人さん

私は、ある人のおかげで、モデルとして、大きなお仕事を受けることになり、その人と一緒であれば、リムジンに自由にいつでも乗車できるようになりました。
今まで私は、1000円カットを利用していましたが、その人のおかげで、次からは30万円くらいの美容院に毎回連れて行っていただけることになって、今までとはかなり格が違う生活が始まりました。
また、詳しく言えませんが、世界トップレベルのエリートの道を進むことになり、20代のうちに、億単位の年収を保証していただくことになりました。
このことが決定してから、まだ2日しか経っていませんが、未だに「これが夢なのか現実なのかがわかりません。
この話は、胡散臭い話に聞こえるかもしれませんが、これらは全て現実の話です。

質問さん
質問さん

そんな待遇を受けられるなんて、あなたは超美人なんでしょうか?

達人さん
達人さん

超美人ではないと思います
しかし、幼少期から高校までの間、容姿に関してひどいコンプレックスをいだくような経験をしたことがあって、粘り強く、鏡法や、紙に書いたり、美容のためのアファなどを「3年間続けました。
その結果、街でスカウトされたり、雑誌のスナップ写真を撮られたり、周りから「スタイルがいい」とか「可愛い」とか言われることが多くなるほどの容姿になりました。

質問さん
質問さん

「世界トップレベルのエリート」というのがよくわからないですが、「パリコレ」とかに出るのでしょうか?

達人さん
達人さん

パリコレではなく、日本においての、大きなモデルのお仕事です。
現在は大学生で、これからバイトとしてモデルの仕事をします。
ちなみに、大学3年生になったら、その人のコネで、海外の一流大学に留学し、大学卒業後に、世界の一流企業で働くことになりました。

質問さん
質問さん

スケールが大きすぎてびっくりしましたが、潜在意識を利用するコツとかがあれば教えてください。

達人さん
達人さん

私も、こんなにも「スケールが壮大な話」を持ちかけられたときは、びっくりしまくりで、大声で叫びまくりました!
数年前までは、親から電車代を1000円もらって、なんとかお金を余らせてコンビニでお菓子を買うのが楽しみでしたからね。
本当に、世の中何が起こるか分かりません。

潜在意識のコツについては、約3年の間、大きなことが叶わなくて、ため息をついていたこともずっとありましたし、みなさんが知ってるような、一通りのメソッド、例えば、アファや、鏡法などはしていました。

でも、一番効いたのは、「私はなんて幸せなんだろう」という言葉を、繰り返し、紙に書いたり、口に出してみたりしたことです。
そしたら2ヶ月後に、いろんな幸せなことが、ドドッと起きました。

私の恩師の言葉で「人生は選択の連続である」という言葉があるのですが、毎日の生活の中でどんなに小さなことでも、自分が「楽しい」とか「好き」と思えるほうをどんどん選んでいくことが、私には大切なことでした。

あとは、「叶わない」と思って、クヨクヨ悩んだりして、ずっと立ち止まっているよりも、とにかく何でもいいので何かするほうがいいと思います。

質問さん
質問さん

私は、何年も現状が変わらないので、あなたのような劇的変化を遂げたいのですが、どうすればいいのでしょうか?

達人さん
達人さん

「劇的変化」といっても、いきなり「ポンっ」と変わるわけじゃないと思います。
とりあえず私としては、「私はなんて幸せなんだろう」というアファをおすすめします。

質問さん
質問さん

実現の前には、何か前兆のようなものはありましたか?

達人さん
達人さん

何が前兆だったかは、決定的にはわかりません。
でも、その人に出会うまでが「すべて繋がっている」というか、あのとき、あの場所、あのタイミングでなかったら起きなかった、そんな出会いでした。
そんな出会いと遭遇できたのは、多分、「今この瞬間」を、いつも自分がしたいことをしたりして、積み重ねていた結果なのかなあと思います。

質問さん
質問さん

よく言われている「認識の変化」や、「感情の変化」は、現実が変わる前に起きましたか?

達人さん
達人さん

「認識の変化」とかは、よくわかりません。
「感情の変化」については、大雑把に言えば、「常にポジティブな気持ち」です。

質問さん
質問さん

「私はなんて幸せなんだろう」とアファをしている時は、本当にそう思って、感情を込めていましたか?
あと、そのアファは1日どのくらい唱えていましたか?

達人さん
達人さん

たとえば私が」、「一日何回やった」と言ったら、あなたは、「そうしなければならない」と思って、義務感に感じてしまうのではないかと思います。
私は、幸せに感じていないときでも、そのアファをしていると幸せ気分に浸れるので、すごく楽しくつぶやいていました。
私は楽しいことが好きなので、声に抑揚をつけて、舞台のヒロインを気取りながら言ってみたりしていました。
感情に関しては、この言葉を言っていると、感情が高ぶってきます

アファは、不規則に実践をしていたので、回数は決めていませんでした。
自分がつぶやきたくなったら、満足するまでつぶやいていました。
ふとしたときに、一回だけ言ってみたりもしました。
こんな感じで、本当に適当です。
言いたい気分のときであれば、いくらでも言えばいいのではないかと思います。

実現報告☆PART10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/study/9650/1364839171/
116 :幸せな名無しさん:2013/04/13(土) 16:46:58 ID:MPC5aDOc0

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