【体感】「叶った世界に飛び込む」まだ現象としては叶ってないけど、既に認識変更された世界に行って見たんだ。感覚でいえば、「身体そのもの自体が認識変更された世界に行ってみた」という「ダイレクト感」だ。　

認識変更ができました。
そしてそれらは「全て自分の中にあった」っていうことがわかりました。

だから、もう変なところで神経質になることもなくなりました。
「ようこそ世界！」
「オレは既にあって、自由だ！」

認識変更ができないひとは、ただ気づいてないだけなんです。
気づけば、皆、認識変更ができるんです。
考えてみてほしい。
生まれながらに知らず知らずに色んな情報を足されて、色のついた目で世界をみたら、当然、そういう世界が創造されるんです。

認識は「叶えちゃえば変わるもの」
「認識は叶えば勝手に変わるもの」
これ見て、ハッとしたんだよね。
「オレは叶えてないから変わってないんだ」って気づいたんだ。

そして、わかったんだ。
「今までとは違う目」、「認識変更された目」で見たんだ。
これがわかるかな。

「なる」じゃないんだよ。
水泳をやりたければ、水泳の本ばかり読んでないで、「実際に泳いでみればいいじゃん」みたいなものだ。
認識変更したければ、文字ばかり見てないで、実際に認識変更してみればいいじゃん！

それがわかったら、雪崩のごとく「認識変更の状態」になったわけだ。
「わかってるわかっているから現象化」
それがわかるようになった。

あの川柳が、思いっきりツボをついていて、一本背負いを決めるみたいに「スパン」と認識変更できたよ！　
誰でもできます、断言できます、絶対にできます！

認識変更した今、全てが見える。

それと、「運命には法則がある、幸福にはルールがある」という本が、個人的に認識変更でとても参考になった。
その本には認識変更するために役に立った文がたくさんあった。
「何かに抵抗すれば、それを呼び覚ますことになる。」
その本の「認識への道」という章の中で、「完全に変更に至る」というか、読みながらそのまま変更できた。

あの川柳の言葉もとても腑に落ちて参考になった。
世界にあった「憑き物」が落ちたようで、軽くなった。

飽きないと思うよ。
エゴとかが関係なかったのも、認識変更になってからわかった。
一瞬で現れるのとは違うんだけど、「まだ今はないんだけど、もうある」っていう感覚なの。

「わかってるわかっているから現象化」
この言葉は、認識変更したら噴出すと思う。
「認識変更川柳だろ」ってツッコミたくなる。

認識変更は誰でもできます。
これは間違いないですよ。

叶えるときの「本人の気持ちの姿勢」みたいなものが結果を分けると思う。
「叶ってないけど」じゃないんだよ。
例えば、「水泳」だと、水に実際に入るわけだ。
「認識変更」だと、実際に認識変更してみるわけだ。

水に入ったからって、初心者なら上手にスイスイ泳げない場合もあるよね。
認識変更したてで、全てが分かるわけじゃないんだけど、オレは「全てある」というのが得られる」という認識感覚がないのに、もう「ある」を先取りできたんだ。

まだ「現象としては叶ってないけど」、既に認識変更された世界に行って見たんだ。
何て言えばいいんだろうか。
感覚でいえば、「叶ったときの目線」というよりも、「身体そのもの自体が認識変更された世界に行ってみた」という「ダイレクト感」だ。　

「目線」というと、メガネ感覚みたいに感じちゃうんだけど、そうじゃなくて、認識変更されたプールに「ドボーン」と入っちゃう感覚なんだけど、わかるかな。

そう、まさにそれだ。
「現象としてはまだ出てきてないけど、もうあるみたいな体感」
作家さんがいたとして、まだ作品にはできてないけど、「自分の中には既にある」みたいな感じ。
体操選手やスケート選手が、インタビューのときに「既に自分の中でイメージができてます」っていうときみたいな感じ。

何か言い得て妙だけど、「現象として後から答えがやってくる」みたいな感じだね。

だから、「認識変更」しちゃおうよ！

大丈夫、君も後に続けるよ。
絶対にできるんだから。
オレは今回の変更で、誰でもできるっていうことがよくわかった。
みんなで認識変更に雪崩こもう！