【恋愛】「無心で1000回アファをする」アファをしている最中は、相手の事は考えずに、ひたすら無心でアファをしていました。1000回呟いた達成感みたいな感じで、自己満足、自己陶酔の感情が大きかったです。

私は、音信不通になっていた相手に無性に会いたかったので、「私は○○くんの心を独り占め」、「○○くんは私に夢中」というアファを、一日1000回呟いていたら、約２カ月後に、予想外の形で相手から連絡が来て、告白されました。

そうです、約２カ月間、「私は○○くんの心を独り占め」、「○○くんは私に夢中」、「○○くんは私にぞっこん」ということばを、メモ帳に書いて、一日1000回やりました。
ほぼ毎日」、自宅や車内で、スマホのカウンターアプリで数えながら、ひたすら呟いていました

ただ、毎日きっちり1000回呟いていたわけではありません。
1000回の日もあれば、日によって500回だったり、700回だったり、100回だったり、全く呟かない日もありました。

アファをしている最中は、相手の事は考えずに、ひたすら無心でアファをしていました。

むしろ途中から、相手の事よりも、1000回呟いた達成感みたいな感じで、「今日も1000回アファをやりきった自分ってすごいな」みたいな感じで、自己満足、自己陶酔の感情の方が大きかったですね。

そして私の場合は、アファをしてる最中に相手からLINEが来ました。
アファを初めてから」、２カ月が経過した頃のことです。
ちなみに私は、相手のLINEを削除していました。

「潜在意識」や「引き寄せ」という類いは全然知らなくて、遠距離で音信不通になった相手に「また会いたいなあ、会いたいなぁ、話したいなぁ」と思って、ネットで検索をしていたら、アファや潜在意識に出会いました。

ただ、昔から紙に書いて毎日ブツブツ呟いた事が実現した経験はたくさんありましたね。
当時は、どうしてこうなるのかはわからなかったです。

はい、フルネームです。
なにせ私の場合は」、相手の連絡先がわからずに、音信不通の状態でしたからね。
「フルネーム」でアファをして、相手を召喚できればいいなぁ」というような、軽い気持ちで呟いてました。
途中からは、相手の事よりも、1000回アファをした達成感の方が強かったですね。

ちなみに、私が1000回アファにこだわった理由は、相手の居住地と、私の居住地の距離が、約1000キロだったからです。
1000回アファを開始するのと並行して、相手と再会した時の会話を「想像」というか「妄想」して、
「自分だけのグループLINE」みたいな、自分だけが見られるLINEを作って、気ままに相手との会話を楽しんでました。

そして、1000回アファを開始してから、約二ヶ月で相手から連絡が来ました。
長々と説明しましたが、私の場合はこんな感じでした。
皆さんに幸運が訪れることを願っています。