【復縁】「自分の感情に蓋をしない」不安な気持ちが出てきたときに、自分の感情に蓋をするのではなく「不安になっていい、怒っていい、彼をボロクソに言っていい」というふうに、自分を許してあげました。

復縁を望んでいた彼から、先日、「ヨリを戻したい」と言われました。
しかも、「結婚を前提に」ということです。
あまりの急展開で、頭が追いついていかないので、整理することも兼ねて、お返事は保留にさせていただいてるのですが、彼も快く、「返事を待つ」と言ってくれました。
彼には、近いうちにお返事をするつもりです。

「潜在意識」という、「心の中の自分」に気付いてあげられたことが、私の一番の幸せだと思います。

私も、本当にいろいろありました。
それこそ、彼が女性と楽しそうに一緒にいるところを、たまたま見かけてしまったりすることもありました。
それでも叶います。
大丈夫、あなたの願いは必ず叶いますよ。

私が心がけていたことは、とにかく「自分の気持ちが良いことをする」というものでした。
「復縁したいから」、アファや、瞑想や、イメージングをするのではなく、「自分が幸せな気分に浸りたいから」、アファや、瞑想や、イメージングをするんです。

あと、不安や諦めの気持ちが出てきたときは、それまでの私は、「こんなに不安になったら叶わない」というように、躍起になって、自分の感情にフタをしていました。
見ないフリ、気付かないフリをしたり、無理やりポジティブ思考にしていました。
でも、ある日、許してあげたんです。
「不安になっていい、怒っていい、彼をボロクソに言っていい」というふうに、自分を許してあげました。

その日は号泣しながら、自分の中に溜め込んでいた「彼への暴言を吐きまくりました。
それはもちろん、一人でいるときにです。
そしたら、次の日からなんだか気持ちが軽くなりました。
そして、シンクロが本当にすごかったです。
彼と同じ車種の車、誕生日のナンバー、記念日のナンバー、777のナンバーなど、一気にシンクロがきました。
そのようにして毎日をすごしていたら、彼から連絡があって、結婚を視野に入れて、ヨリを戻したいといわれました。

自分でも実感と整理がまだ追いついてないです。
ただ、「潜在意識」という「自分と向き合ったことが大きな要因だったと思います。
これからも潜在意識と共に、彼と幸せになっていきたいと思います。