【復縁】「幸せであることに気付く」自愛で、常に自分の内面と向き合っていたら、だんだん楽しくなってきて、「彼と一回別れたのはなんだったのか」という状態になって、他の細かい願望も叶っていました。

別れていた彼と復縁しました。
今は毎日がぽかぽかして幸せです。
彼がいなくても幸せだったような気もしますが、変わらず今も幸せです。
また、みなさんは知識としてすでにご存知かと思いますが、復縁に至る過程で、「答えは外にない」という事を実感しました。
達人が言った事の繰り返しになるでしょうが、なにかお聞きになりたい事があれば「お答えします。

幸せをお分けする前に、もうあなたは幸せですよ。
そのことに、早く気付いてほしいです。
耳にタコな話かもしれませんが、本当にそうなんです。

まずは、とにかく実践することです。
掲示板やまとめを読むのは、ほんのちょっとだけで良いです。
私は捻くれ者でしたから、知識が増えれば増えるほど「苦しくなりました。

そして、外に求めないことです。
例えば、掲示板で回答をもらえることを期待したり、「彼にメールを送って、返事がこない」とかで落ち込んだり、外からの反応を期待するのなら、何もしないほうが楽です。

あと、条件づけをしないことです。
「彼からシカトされてるから復縁は無理だ、彼から返事がこないから復縁は無理だ」とか、「○○だから××だ」と条件付けをしてしまいますが、「○○と××」は、なんの関係もないんです。
関係づけているのは自分です。
悲しんでるのも自分だし、それを創ってるのも自分です。

人によって経緯は違うと思いますが、やはり「心から快」であれば「良いと思います。
それでも、「ほんとに叶うのかな」と思ったり、「現実を重視したい」と思うのであれば、捻くれ者さんのまとめを見ることをオススメします。

彼とは、険悪になってから、その後別れて、完全に連絡を断たれている状態でした。
皆さんと同じように、彼は頑固者で、一度言ったことは曲げないような人でした

私は、腹式呼吸も苦手で、瞑想も続かず、断言法も3日坊主で、アファは途中から忘れて、セドナは「明日やろう」という感じでした。
結局、一番気楽にできたのが「自愛」でした。
私自身が「捻くれ者」だということがわかったので、捻くれ式アファを採用しながら、とにかく自愛です。
嫌になったらやらない、気が向いたら自愛、そんな感じの繰り返しです。
でも、常に自分の内面と向き合いました。
そのうちに、だんだん楽しくなってきました。

気が付いたら、「彼と一回別れたのはなんだったのか」という状態になって、他の細かい願望も叶っていました。

あなたは、「彼と復縁できないかもしれない」と思って落ち込んでいらっしゃるのですよね。
それとも、誰かに「それでも大丈夫だよ」、「こう考えればいいよ」と元気づけてほしいのでしょうか。

彼にそう言われたことと、復縁できるかどうかっていうのは、関係あるのでしょうか。

あなたは彼からメールがきて「チャンスだ」と思って、「この状況をなんとか変えたい」、もしくは「これなら変えられる」と思ったようですが、現実を変えることはできないんです。
彼を変えることもできないんです。
そして、「自分を変えよう」と「思わなくてもいいんです。

悲しい気持ちを、ただ受け止めてあげて、そう感じる自分を「許してあげてください。
誰かに頼っても、あなたが自分自身を見つめなければ、あなたの言うように、何も変わらないです。

あなた自身、何も変わらなくていいんですよ。
「そんな自分でもステキだな」でいいんです。
実際には、これがなかなか難しいですよね
でも、できるんですよ、というか、あなたにしかできないんです。
私だったら、「私の中にどういう思いがあるから、こうなったのかな」というように、自分自身に問いかけてみるかもしれません。

幸せであることに、ただ気付けばいいんですよ、大丈夫です。

私は、いわゆる「正攻法」のメソッドをしても、なんの感覚も感じられなかったんです。
しかも、現実をみてはイライラしていたので、「捻くれ者」さんから「いい気付きをいただきました。

例えば、彼と復縁したいのに、さっぱり現実化しないとします。

捻くれ者な私は、「そっか、私は彼と復縁したくないんだね」と考えます。
すると、「ふざけんな、復縁しなきゃ、幸せじゃないじゃん」という抵抗が起きます。
捻くれ者な私は、「いやいや、私は彼と復縁したくないんだよ」と考えます。

こんな感じでやっていました。
そうすると、ほんとに、自分の認識通りの」「復縁できない」という現実が「実際に繰り広げられていて「現実は内面の投影」ということがわかりました。
「わかる」というか、心から納得できて、しっくりきました。

そのしくみがしっくりきたら、後は、ただただ自分を愛しました。
そして気付いたら愛をたくさんもらっていた、そんな感じです。