【方法論】「叶えたくない自分を認める」もし、愛されたいのに愛されないとしたら、本当は愛されたくないんです。そしたら、「愛されたくない」というように、ひねくれアファをするんです。

私は、「ひねくれ式」メソッドをずっとやっていたんですが、「願望＝実現」を実感することができました！
「本当に、今目の前の現実は自分がつくったんだなぁ」と実感していて、びっくりです！
「完璧じゃない」と思っていたのに、ほんとうは「完璧だったんですね。

願望実現までの詳しい変化は、説明すると長くなるので省きます。
自分がやっていたのは、「ひねくれアファ」だけです。
もし、「願望を叶えたいのに、叶ってない」としたら、それは本当は」「願望を叶えたくないんですよ。
愛されたいのに愛されないとしたら、本当は「愛されたくないんです。
愛されてしまったら困るんです。
そしたら、「愛されたくない」というように、「ひねくれアファ」をするんです。
そうすると、自分が持っている観念が出てくると思います。
どんな観念が出てくるかは、人それぞれだと思います。
例えば、「今の自分が愛されるわけない」とか「今の自分が愛されたら今の自分で満足してしまうんじゃないか」とかの「観念です。

もし、「性格が良くて、イケメンで、お金持ちの彼氏が今すぐ欲しいのに、今付き合えていない場合は、それはその願望が叶ってしまったら困るからなんです。
そして、「私は欲しくない」とアファをするんです。
そうすると、観念が出てきます。
「今の自分は釣り合ってない」とか、「別れるのが怖い」とか、「浮気されそうで怖い」とか、個人によって違いますが、その願望を妨げている観念があるはずです。
自分の観念以外に、自分の願望や意思を妨げているものってないんですよ。
本当は、「願望」という概念自体がないんです。

例えばあなたが」、「嫉妬したくないのに、相手に嫉妬してしまう」とします。
ということは、本当は、嫉妬したかったんです、だから、嫉妬するような現実が起きたんです。
信じられないかもしれないですが、そうなんです。
そういう時は、「自分は嫉妬したかったんだ」というように、アファをしてみます。
そんな感じで、ひねくれ式メソッドをやってみてください。