【金銭】「したいことをする権利がある」自分が本当に、「それをする権利がある、価値のある人間なんだ」ということを認めてあげられたときに、現実の方から勝手に、思う存分贅沢を与えてくれますよ。

生涯で使い切れないほどの莫大な大金が入ってきました。
「お金はある」んです、「既にある」んです。
「お金のあるところには、更にお金がどんどん集まってくる」ということが、良く理解出来ました。

使い切れないので、運用します。
こんな大金は、普通に生活していたら使い切れないです。
車も家も、欲しいものは全て手に入れたけど、それでも有り余っています。

貯金して寝かせていてももったいないし、「じゃあ 上手に運用しよう」ってなって、お金を運用していたら、更に更に」どんどん増えて、自分のところに返ってくるようになった。

世の中の仕組みがよくわかったよ、お金を手に入れるのは本当に簡単だよ。

メソッドというメソッドは、特にしてないです。
ただ何となく、お金の事をボーッと考えていると、皆さんが言われてる通りですが、お金っていうのは目的じゃなくて、なにかをするための手段なだけなので、「お金が欲しい」というのじゃなくて、「お金を手に入れて何をしたいのか」ということを、真剣に考えたんです。
本当にしたい事に気付いた時に、「したい」というのじゃなくて、「私はそれをするべきだし、する権利がある」ということを強く感じました。

例えば、私のやりたいことが「飲食店の経営」だとします。
「私は飲食店の経営をするんだ」と強く感じたときに、「じゃあ経営を学ぼう、飲食店なら、仕入先を調べておこう」ということになりました。
資金も貯金も、先立つものは何も無かったのですが、お客さんが入りそうな立地を探したりしてました。

それから2ヶ月ほど経った頃に、祖母から電話があって、持っていた土地が、土地開発のために、かなりの金額で売れたということで、その一部のお金を分けてくれるとのことでした。

その貰ったお金を資金にして、夢だった飲食店を経営して、お金回りが良くなった」というような感じです。

あなたが本当に、それがやりたいことなら、それでいいんじゃないでしょうか
「俺はあんまり働かずに贅沢をしてやるんだ、俺にはその権利があるんだ」っていうように、胸を張りましょうよ。
自分一人で胸を張って宣言していても、誰にも迷惑はかけませんよ。
自分が本当に、「それをする権利がある、価値のある人間なんだ」ということを認めてあげられたときに、現実の方から勝手に、思う存分、贅沢を与えてくれますよ。

それに、仕事に情熱を持てなくったって、別にいいんです。
私も、例えとして「飲食店の経営」を挙げただけで、｢飲食店の経営｣という部分を、｢好きなことだけをして月収100万円｣というのでも、｢働かなくても勝手にお金が入ってくる｣というのでも、本気でそうしたいなら、それでいいと思いますよ。
実際にそういう生活をしていて、年収が何億もある人だっていますから、大丈夫ですよ。