【金銭】「決めるだけ」自己破産手続きする寸前に、まとまったお金がポンと入り、自己破産しなくて済んだ上に数十年は働かずとも余裕で生活出来るようになりました。決めるだけっていうのが簡単で最強でした。

私は、自己破産手続きする寸前に、まとまったお金がポンと入り、自己破産しなくて済んだ上に、数十年は働かなくても余裕で生活出来るようになりました。
色々やったけど、決めるだけっていうのが、簡単で最強でした。

自己破産寸前の状態ではありましたが、財布の中身スッカラカンで、収入もないというわけではありません。
ただ、自分の力だけで返せる金額ではありませんでした。
色々メソッドをやってきたけど、決めるだけと、ことある事に「幸せだなぁ」と声に出したり、心の中で呟いていたのが私には合っていました。
お金の入った経緯は、昔あげたつもりで貸してたお金が倍以上になって返ってきたのと、祖父母の遺産が私にも入ってきました。

私は、特別金回りのいい家系とか、資産家ではないです。
祖父母の口癖は「うちはあんまりお金ないから｣でしたし、持ち物も家の電話機は黒電話で、携帯も持たず、唯一の趣味は夫婦で散歩することでお金のかかることはしない人だったので、亡くなるまでお金を持っていたことは親ですら知りませんでした。

数十年働かずとも余裕で生活出来るというのは、特別贅沢しなければ生活出来るという意味です。

今すぐ大量の現金が手に入る、とても簡単に何も頑張ることなく自然な流れでお金持ちになる、私の願いはたちどころに叶う、などです。
自分がいいなと思った言葉を使ってました。
自分にしっくり来る言葉で、こうなると決めるだけです。

まとまったお金が入るまでにかかったのは、2ヶ月ぐらいです。

そうですね、
お風呂でリラックスしてる時、好きなお菓子を貰った時、食べたかった餃子が30%引きで安く食べられた時など、ちょっとしたことでも、幸せと感じる時に言っていました。

幸せだと思えない時には、そんな私も完璧、どんな時でも完璧だ、と言ったりしてました。