【方法論】「幸せに興味と関心を移す」「不幸は安全だ」という根本的な指令を出しているのはあなたのエゴなわけですから、単純に、エゴを活用しないようにすればいいのです。 by108さん

体感・気づき・方法論
【方法論】「幸せに興味と関心を移す」「不幸は安全だ」という根本的な指令を出しているのはあなたのエゴなわけですから、単純に、エゴを活用しないようにすればいいのです。 by108さん
質問さん
質問さん

「どうして自分はこの現実を望んでるんだろう?」っていう言葉を、自分に問いかけて、放っておいたら、「不幸が大好き、不幸じゃないと落ち着かない、不幸なままでいさせてほしい」、という返答がありました。
こういう時、どうやってクレンジングしたらいいでしょうか

達人さん
達人さん

まず、不幸を求めている自分を認めた上で、「どうして不幸が大好きなの、どうして不幸じゃないと落ち着かないの、どうして不幸なままでいたいの?」というように、質問攻めにして、信念を解体していくのが一つの方法です。

もう一つの方法は「不幸にはメリットなど一つもない」ということを心の底から理解して、不幸の正反対のもの、つまり、幸せに興味と関心を移していくことです。

あなたが不幸を求めているのは、「不幸でいることは自分にとってメリットがある」ということを、あなた自身が心の奥底で思い込んでしまっているからです。

当然のことながら、これはあなたの本質、本来のあなたの望みとは一致しません。
そのように考えてしまっているのはエゴなのです。

あなたはこれまでの人生で経験したことや、両親や周囲の意見などを元にして、「不幸でいた方が何かと安全だ」という、間違った信念を保持してしまっているわけです。
だから、あなたがどれだけ辛い思いをしようが、あなたにとっては「これで私は安全だ」という状態だと認識されているのです。
裏を返せば、幸せで喜びを感じている状態というのは、あなたにとっては危険なことなのです。
だから、なるべくそれを回避するような行動を取ってしまうのです。

この不具合を解消するのは、実は簡単です。
「不幸は安全だ、出来るだけ不幸な状態を維持しなさい」、というような、根本的な指令を出しているのはあなたのエゴなわけですから、
単純に、エゴを活用しないようにすればいいのです。

具体的にいうと、「私が本当に望んでいることは何ですか?」と、自分に問いかけてみます。
このときに間違っても、思考を活用して、エゴの解釈を採用しないようにしてください。
問いかけるのは自我の表面意識に対してではなく、あくまでもあなたの中心部に対してです。

返事が返ってこなくても構いません、必要なのは、問いかけ続けることです。
あなたが自分の中心部に対して問いかければ、その答えは「幸せであること」以外にあり得ません。
「不幸であること」、などという、エゴ特有の捻くれた解釈などは、生まれようがないのです。

折に触れて、こうやって、自分の中心部で聞くことを習慣化していってください。
そうすれば、あなたは絶えず本来の自分の立場から物事を見ようとしていることになり、不都合や不幸、不具合を求めるような、エゴの志向性は徐々に活力を失っていきます。

それは、本来の自分の望みである「幸せ」に対して、絶えず、関心と興味を向け続けるという矯正作業にもなっているのです。

正しい答えを得たければ、より大きな観点に譲ることです。
すなわち、あなたの中心部を積極的に活用するということです。

108質疑応答
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10211/1235909400/
3346 名前:108★ 投稿日:2010/11/16(火) 02:51:06 ID:???0

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