
実践したら、別の領域とか、既にあるとかいうのがわかった。
「全部エゴの妄想だ」と言ったら混乱するかもね。
しかし、実現は起こる。
エゴが「ある」と認識したら、それが現実に反映される、ただそれだけなんだ。
目の前の現実、スクリーンは、特に関係ない。
映像が新たな映像を創るんだよ。

もう少し詳しくお願いします

すごく簡単な話なんだ。
「全部エゴの認識で物事が起こってる」ってことだよ。
「ここが別の領域か」って言ってるのはエゴでしょ。
「安心の領域」と言ってるのもエゴだ。
それを「叶えるための条件」にしているのもエゴだ。
達人も、それをわかって言ってるのか知らないけど、「そこが神の領域です」っていう「レッテル貼りをしてるのはエゴでしょ。
無になったのはいいけど、そこを「すべてがある領域」とレッテルを貼ったのもエゴだよね。
全部自分でそう考えた、そういうレッテルを貼ったんだよね?
だから、どうレッテルを貼ろうが自分次第だ。
神とか・別の領域とか、それは実現には関係なかったということだ。
実現に関係があったのは、自分のエゴだけだったということだね。
なんてことを言ってるけど、これもエゴのレッテルだからね。

簡単に言うと、別の領域だろうが何だろうが、全部決めているのは自分という事ですか?

そうそう、ここは夢の世界みたいなもんだから、今の自分の認識が次の映像を創り上げてるってイメージかな。
でもさ、確かに根本的な基盤というか存在はある。
エゴという映像が起こるスクリーンは確かにある。
しかしこれは、本当に単なるスクリーンだ、ただの映写機であり、スクリーンであり、エゴの認識システムの基盤かもしれないな。
でも、実現ストーリーに重要な、監督や脚本家はエゴだよ。
認識の変更のみを目指すスレ4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9650/1481802950/
380 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2017/02/16(木) 13:44:43 ID:jIxJ2C.E0