【考察】「今やりたいことをやる」本来は何も考えずに、「全部完璧だ、何をしたって良いんだよ、自分が創造主で全部思い通りだから」という感覚でいられることが一番だと思います。【核心さんpart7】

体感・気づき・方法論
達人さん
達人さん

「叶いやすい願望と叶いにくい願望について」、考察します。

潜在意識が全てをつかさどっていたとしても、どうしても超えにくい壁、超えられない壁というものがあります。
それは「抽象的ではない信念」です。
例えば「人間は空気を吸わずに生きられる」とか、「人は飛べる」といったものです。
人によって差がありますが、もっと身近なものですと「顔の形が自然に変わる」とか、「別れた恋人と復縁できる」というのが、超えにくい壁になっている人が多いと思っています。
さらに言うと、「今この瞬間叶える」という類のものは、ほとんどの人は無理だと思っています。
もちろんこれらの願望を叶えたことがある人もいるのは事実です。

反対に、抽象的な願望というのは「自分に自信が持てる」とか、「異性にモテる」とか、「好きな人と幸せになる」のようなものです。
「顔の形が変わると思いますか」という質問と、「自分に自信が持てると思いますか」という質問、どちらの方が物理的に可能性が高いと思うでしょうか。
「傷が治る」というのを意図したとして、意図を取り下げる行為である「現実を確認する」ということを、絶えずしたとしても、傷は治っていきます。
それくらいに、メソッドとは関係なく、「傷は治る」などの、私たちの当たり前とされている信念の払拭は難しいのです。

復縁で考えてみますと、「自分に冷めてしまった人と再びラブラブになる」というのと「新しい人とラブラブになる」というのは、どちらが可能性が高いと思うでしょうか。
前者の衝撃が大きければ大きいほど、後者の方が叶いやすいと思ってしまうのはごく自然なことです。
以上のように、願望よりも信念のブロックが大きいものは、実現がどうしても難しくなってしまいます。

しかし、潜在意識は全てを知っています。

なぜ復縁がしたいのか、それはもちろん、現時点では「その人ではないとありえない」と思っているのでしょうが、「執着」というのが判断の邪魔をしているだけで、本当の願望は「大好きな人とラブラブに過ごす」ことだったり、その元恋人が自分のステータスだったとしたら、本当の願望は、「自分自身に自信を持つ」ということだったりします。
復縁などの目先の願望は、奥底の願望が叶えば、関心が薄れますから、潜在意識はそこに焦点を当てます。
もともとあった願望が薄れていくことは、果たして「願望が叶わなかった」状態でしょうか。

潜在意識は叶え方もベストなものを運んでくれます。
仮に「顔の形が変わる」というのを意図したとしても、「顔が自然に変わる」という事例を引き寄せて、叶えやすいレベルに持っていくかも知れませんし、顔とは全く関係なく、他のことで自分に自信が持てる機会が与えられるかもしれませんし、結果的に顔への関心が薄まったり、自分の気持ちが「この顔でも全然いい」と思えたり、好きな人からその顔が好きと言われたり、気持ちが変化するかもしれません。
潜在意識は、必ず解決の道、満足の道へ誘ってくれているのです。

例えば、仕事がしたくないので「今この瞬間」にお金持ちになることを意図した人がいたとします。
この場合、「お金は湧いて出てくるものではない」という強力な信念がありますので、お金の入手ルートは「稼ぐか、宝くじを当てるか、誰かがくれるか、印税か、など、それらの方が、本人にとって信念の妥当性は高くなります。
潜在意識は、「仕事が好きになる」という、奥底の願望を知っていますので、転職の誘いが来たり、仕事に対しての見方が変わるような本に出会ったりと、そこを焦点に現実を動かしていきます。
結局この人は仕事がしたくない訳ではなく、今の仕事が嫌いだっただけだとわかります。
こういった、自分の心と深く対面しないと気づかない願望に気づかせてくれるのも、潜在意識の働きです。

それなのに、焦点を「お金が今この瞬間に現れること」に固執していると、どうしても現実確認をしたところでお金が出る気配がなく、「潜在意識なんてやっぱり信じられない」という、新しい観念を生み出してしまうのです。

ずっと理論的に話していると見落としがちなんですが、本来は何も考えずに、「全部完璧だ、何をしたって良いんだよ、自分が創造主で全部思い通りだから」という感覚でいられることが一番だと思います。

ここでは敢えていろいろ分析していますが、目的は感覚的な人と照らし合わせてみて、「何故全てOKといえるのか」という裏づけをすることです。
なので、今まで私が色々と話していたことは、感覚的な人にとっては「何したってOK、だって絶対うまくいくんだもん」という一言で説明がつきます。

「何をしたって」というのは、嫌な感情に支配されようが、自暴自棄になろうが、行動しようがしまいが、究極的に言えば「蓋」をしようが、なんでもOKなのです。

メソッドもいりません。

しかし、やりやすくて無理しない程度のメソッドならば、究極を目指さなくても、それと共にあればいいのではないかと思いますし、「蓋」に関しても、感じ切ってしまったり、目の前のことを素直に認めてしまった方が楽です。
涼しくする手段があるならば、明らかに気候が暑いのに「暑くない」と思い込んで、そこに心理的ストレスを抱えるより、「暑いね、じゃあクーラーつけようか」というのでいいと思います。
「暑いと感じたら次も暑い現象が起きる」と思い込んでいるのだったら、それはいかに自作自演かということがわかります。
つまり、「次の瞬間は自分が決定している」のです。それが俗に言う「選択しなさい」というものです。
「選択」というと、「毎瞬毎瞬、理想の自分を選択したことを意識するのか」となりますが、それをやることで、疲れることなく今満たされるならばいいと思います。

ただ大抵の人は「今の自分が不満足だから」それをすると思います。
「今のことに集中」とか、「何もやらなくていい」というと、動かずに、雑念がない修行僧のようなイメージになりますが、「今やりたいことをやる」ということを言いたいのです。
「未来の不安、過去の自分の否定からくることを何もやらなくていい」ということです。

すると、メソッドをやりたいという人は、必然と「そのメソッドが好きだから、気持ち良いから、自信がみなぎるから」という、メリット以外でする意味を見い出せません。
それ以外の理由でやるメソッドは、義務であり、「未来か過去を意識しているからやっている」ということになります。
つまり、そのメソッドをやる瞬間「問題を抱えている自分」を選択しているということになるのです。

「自分が何をしたって上手くいく」と本気で思えるかどうか、そこが潜在意識を知った人に課せられた唯一の課題ではないでしょうか。
もちろん、「何をしたって上手くいく」ということを「本気で思えなかった」ということすらOK、ということになります。
全てOKの「自愛」が強力なのがわかります。
次の瞬間を自分が決める、上手くいく過程だったと決める、そうすると、本当にそうなりますよ、という話です。

潜在意識メソッドの共通点を見ることで核心に迫るスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9650/1394723910/
125 名前:1 投稿日:2014/03/24(月) 19:43:54 ID:ZBkcvyHg0

タイトルとURLをコピーしました