潜在意識を使いこなした結果、職場で「魔法使い」などと呼ばれるようになりました。
結構頼られるので、潜在意識を使い過ぎるのにも注意が必要だよ。
意識を変えるために、何かトレーニングを積んだり、メソッドをしたりしましたか?
ちゃんとやったのは「丹田呼吸」だけです。
あとは、瞑想や、感謝法を「ゆるくやっていました。
丹田呼吸を習慣にしていたら、明鏡止水のような感じになって、それから、物事がトラブルなくスムーズに進むようになり、意識も自然と変わっていきました。
願望は丸投げして、叶うものとして準備をしておく「先取りのスタイル」にしていました。
例えば、イベントに100人を集客したい場合、「その人数分の資料やサンプルを準備しておく」という感じです。
いつも30人前後しか集められない企画だったけど、「100人分準備しても足りないかもしれない」というように、わざと焦りの気持ちを出す方法で、120人以上を集客できました。
そういうことを繰り返すうちに、気付いたら魔法使いとか呼ばれるようになりました。
自分に裁量のないことは準備ができないので、そういうのは「意図をして、軽くイメージした後に、放置していました。
願望達成したらどんないいことがあるのか、具体的に考えておいた方が達成しやすかったですね。
細かい金額を指定したり、リストアップしたりして、願望をハッキリさせるメソッドもありますが、ふわっとした感じでもうまくいくんですね。
ふわっとやると、どういうふうになっていくか分からない分だけ、サプライズがあって楽しいですね。
願望の先取りがうまく出来てる人は、潜在意識を使いこなすのも上手いんですね。
それはわかってはいるのですが、ふと、「あれ、これ本当に大丈夫なのかな・」と不安になります。
その度に、「あぁ、今不安になってるわ、こういうのダメだなぁ」と思ってしまいます。
さらに、「こんなことを思って、余計不安になってどうすんの」みたいな、無限ループに陥ります。
だいたいコツを掴んできて、現実が変わってきているんですが、イマイチ信用できないというか、「さすがにこれ以上は無理だよね」みたいに思っています。
でも、成功体験を聞いて、少し安心しました。
先取りをして、それに身を委ねることにします。
丹田呼吸や、瞑想をしていると、ネガティブな気持ちは減っていくのでおすすめです。
たしかに、「実現はもう確実だ」という状態になるまでは、信用できないものだよね。
自分の場合は、丸投げをしつつも、油断せずに、現実を見張っている自分もどこかにいるけど、それでも大丈夫みたいです。
それを聞いて安心しました。
私は、丸投げする決意が足りないのかもしれないです。
私も願望は結構叶えたつもりでしたが、たまに出てくるネガティブに囚われ過ぎていたのかもしれません。
自分にとって何が幸せなのかを、もう一度見つめ直す時期なのかもしれないと思っています。
たまにネガティブになるくらいは、ほとんど影響ないですからね。
願望はその時々で色々出てくるので、どんどん丸投げして、何が叶うか楽しみに待っているといいですよ。
¥ 潜在意識でお金を得る ¥第十三章
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184 : 幸せな名無しさん :2017/11/29(水) 19:39:50 HJslcOFU0